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東京都町田市
まちだシティプロモーション支援業務

2018年度

「まちだシティプロモーション基本方針」および「まちだ自慢推進計画2017~2020」に則ったターゲティング、ペルソナの設定のもと、コンテンツ制作(シティプロモーション映像、トークイベント、冊子)とプロモーション(WEB主体)を実施いたしました。

東京都町田市シティプロモーション映像「まちだで育む」

都会と自然、ショッピングもアウトドアも満喫できるバランスがとれたまち、東京都町田市。 小田急線複々線化でますます便利になったまちだは充実した育児サポートで働くお父さん、お母さんをバックアップ。 ウィークデイもウィークエンドもみんなが満たされるまちだ。 そこには“ていねいな暮らし”があります。

 

音楽: In this town

作曲・編曲: 野崎良太(Jazztronik),作詞: 坂間広平(KOHEI JAPAN)

補作詞: arvin homa aya, 歌唱: 武田カオリ(TICA)

映像ディレクター: 木村和史(kimgym)

トークイベントまちだ「よいまち ていねいなくらし」

“暮らしやすい、便利なまち”町田市の魅力を人気編集者たちが語ったイべント「よいまち・ていねいなくらし」ダイジェスト映像。若いファミリー層から人気の町田市。その理由を4名の目利きが語りました。

場所は町田市指定史跡、白洲次郎・正子ゆかりの地、旧白洲邸 武相荘。 普段映像では見ることのできない武相荘の内部の様子も収録。加えて美しい映像を野崎良太(Jazztronik)書下ろしの楽曲「In this town feat.武田カオリ」が彩ります。

 

ファシリテーターは町田市出身の人気HIP HOPアーティスト、KEN THE 390(ケン・ザ・サンキューマル)が担当。 http://www.kenthe390.jp/

 

■高橋俊宏(Discover Japan 統括編集長) http://discoverjapan-web.com/
■及川卓也(コロカル 編集長)
https://colocal.jp/
■松浦弥太郎(くらしのきほん 編集長、エッセイスト)
https://kurashi-no-kihon.com/
■岸辺麻巳(エディター)
https://hanakomama.jp/

町田のまち本

「町田のまち本」は、主に子育て世代に向けて、えい出版社が発行した「町田本」のグルメ情報や家族で行きたいお出かけスポットの抜粋に加え、市が取り組む子育て情報を掲載した冊子です。
町田の街のにぎわい、子育て環境の良さが感じられる一冊です。

 

「町田のまち本」(町田市公式サイト)

2019年度

2018年に実施したプロモーションに時代性やエリアの特性、ターゲットの属性を加味した事業を実施いたしました。TVKテレビ「キンシオ」ともタイアップ。

START

帰宅中、マキに買い物を頼まれたヒロト。 学生時代以来、降り立つ東京都町田市。当時遊んでいたまちは、古きもの、新しいものがバランスよく共存している心地よいまちになっていた。興味を持ったヒロトはその週末にマキとケイタと一緒に町田を再訪するのだった…。 都会の利便性と緑豊かな里山の自然や多くの公園、子育てファミリー層から選ばれているまち…町田市は「南町田グランベリーパーク」のまちびらきをむかえ、さらに魅力を増しています。

 

●原案 カツセマサヒコ
●キャスト:
 - ヒロト 福山潤
 - マキ 豊口めぐみ
 - ケイタ 古木のぞみ
 - 電車内アナウンス・店員 仲田ありさ
●エンディング・テーマ: 「Start」KEN THE 390 & 福山潤
 - 作詞: KEN THE 390 作曲・編曲: Kan Sano
●劇中テーマ: 「In this town」野崎良太(Jazztronik)

KEN THE 390 × 福山潤 スペシャルイベント「Start」

11月2日(土曜日)に、トークイベント「Start」を開催しました。 町田市出身のヒップホップアーティスト KEN THE 390(ケン・ザ・サンキューマル)と人気声優の福山潤が出演。 当日は、町田市のプロモーションアニメ「Start」も初公開された他、当アニメのエンディングテーマ「Start」(KEN THE 390 & 福山潤)の制作に当たっての裏話も楽しめる内容です。

 

イベント名:「Start」

出演:KEN THE 390、福山潤

主催:町田市広報課、ポニーキャニオン

日時:2019年11月2日(土曜日)

会場:町田市民フォーラム ホール(町田市原町田4丁目9-8 サウスフロントタワー町田内)

「町田は東京の中の神奈川?」というテーマを新百合ヶ丘で真面目に語る

11月24日(日曜日)に、イオンシネマ新百合ヶ丘でトークイベント『「町田は東京の中の神奈川?」というテーマを新百合ヶ丘で真面目に語る』を開催しました。 町田市出身のヒップホップアーティスト KEN THE 390(ケン・ザ・サンキューマル)と、テレビ神奈川の人気番組「キンシオ」に出演中のキン・シオタニが出演し、町田市の魅力を掘り下げました。

 

イベント名:「町田は東京の中の神奈川?」というテーマを新百合ヶ丘で真面目に語る

出演:KEN THE 390、キン・シオタ

主催:町田市広報課、ポニーキャニオン

日時:2019年11月24日(日曜日)

会場:町田市民フォーラム ホール(町田市原町田4丁目9-8 サウスフロントタワー町田内)

2020年度

2018~2019年に行ったプロモーションとは異なるターゲット(市内、および近隣大学生)設定。次世代に対し定住、さらに移住を視野にいれた事業を実施しました。

「まちだで好きを続ける」WEBサイト公開&プロモーションブック配布開始

来訪促進・定住促進を目的としたプロモーションブック及びWEBサイト『まちだで好きを続ける』を制作しました。本日からWEBサイトを公開するとともに、市内及び近隣の大学・専門学校、小田急線駅などで配布しています。

 

本プロモーションブック及びWEBサイトでは、若者から絶大な人気を誇る同世代の女性デザイナーであるトチハラユミ氏がメインイラストを描いているほか、SNS等で若者から支持を得ている町田市在住の作家・ライターであるカツセマサヒコ氏が、WEBサイトは前編・プロモーションブックは後編とそれぞれ違うショートストーリーを書き下ろしています。

まちだで好きを続ける